体が小さくても速くなれる!?「タイムに伸び悩んでいる」「上の大会に行きたい」そんな方、僕についてきてください。低身長からの逆転劇!2ヶ月でタイムを0.5秒以上縮めて、周りを見返した方法とは!?

 

まずは、このブログを開いて頂き、

ありがとうございます。

 

怪しいと思いながらでも

少しでも興味を持って

このブログを開いて頂いたあなたにとって

 

これがいいきっかけになればなと

思っています。

 

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さて、さっそくですが、、、

 

体が小さくて悩んでいる…

 

県大会で入賞したい…!

 

タイムを大きく縮めて

周りを見返したい。

 

 

陸上短距離をやっていれば、

このような悩みや気持ちを

誰しもが抱くと思います。

 

もし、これをみているあなたが

本気でこのような気持ちを

抱いているのであれば

 

僕についてきてほしい。

 

これを読んでいただくことによって、

あなたの中で、

なにか変えられるかもしれません。

 

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※個別相談の受け付けと

無料プレゼントの配布をしています。

 

↓公式ラインの個別サポートって

どんなふうにしているの?

 

・動画添削

 あなたの走っている動画を送って頂ければ

 いい点、もしくは改善点のアドバイス

 します。

 

・あなただけの悩みの解決

 あなただけの悩みを打ち明けて頂ければ

 あなたに合った最適なアドバイス

 させて頂いています。

 

・無料プレゼントの配布

 

ざっとこんな感じで、

限定の無料ラインサポートを

させて頂いています。

 

 

※また、個人情報の方も

厳重に管理しておりますのでご安心ください。

 

陸上短距離をやっていくうちに、

 

「自分って素質ないのかな?」

 

「あの選手はどんどん速くなっていくな…」

 

「自分は周りと比べて体が小さいな…」

 

試合で全くベストが出せなかった時、

ライバルや友達は結果を出しているのに

自分だけなかなか結果が残せない。

 

こんなふうになると、

自分を責めて

陸上が嫌になりますよね。。。

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顧問の先生は、

素質のある選手にばっかり目をやっている…

自分は相手にされてない…

 

自分のコンプレックスに

どうしても目がいってしまいますよね。

 

その気持ち、僕も痛いほど分かります。

 

何故かというと僕は現役時代、

 

身長160cm体重50kgの小柄な体格で

 

地区大会予選落ちレベルの選手

 

だったからです。

 

先に言っておきますが

上記の通り、僕は凄い選手だったわけでは

ありません。

 

だからこそ、

コンプレックスに悩み

タイムに伸び悩む方の気持ちが

痛いほど分かる。

 

同じ気持ちを抱き経験してきたからこそ

そんな悩みを持つあなたの力に

なりたいと思っています。

 

このように、当時は

素質もなくまさに絶望的な状況で、

 

誰からも期待されることはありませんでした。

 

でも、走るのは楽しい!

 

いつかあの選手に勝ちたい!

 

タイムを大幅に縮めたい!

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あなたも、このように思いますよね!

 

体が小さかった僕が、

 

冬季の2ヶ月で

 

タイムを0.5秒以上縮め、

 

地区予選落ちレベルから

 

リレーメンバーの主役として

 

東海大会出場まで決めることができた

 

基礎練習から応用練習、

 

コンプレックスや弱みを

 

強みに変えるトレーニング方法

 

全てお教えします!!!

 

 

足が速い人は、体ができあがっている

足が速い人は、センスがある

足が速い人は、元々もっている素質が違う

 

素質が何一つなかった僕は、

そう思い込んでいました。

 

僕はそれが悔しくて

 

とにかく練習しまくって

絶対勝ってやる!

 

練習あるのみ!

 

そう思い、部活が終わって帰宅した後も

毎日かかさず自主練をしまくりました。

 

部活で走り込み練習が終わった後も、

 

自主練でまた走り込み練習をしてみたり

 

何十回もスタート練習をしてみたり

 

ある時は家で腹筋を毎日2500回やったりも

していました。

 

そんな日々をコツコツ続けていると、

 

とある大会にBチームながら

 

リレーの3走を任されることになりました!!

 

しかしその結果は、、、

 

内レーンを走っている選手に

大きく抜かされ、バトンパス

上手くやることができず、、、

 

気持ちも弱かった僕は、緊張もあり

 

散々な結果になりました。

 

また、僕の身長は160cmだったのもあり

周りの2,3年生がとても大きく見え、

圧倒されてしまったのを

今でも覚えています。

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その後、先輩や顧問の先生からも

 

声はかけられませんでした。

 

やはり自分にはなにも素質がないのか…

 

またしても僕は

 

自分を責めることしかできませんでした。

 

そうして、だんだん走るのが

 

嫌になっていきました。

 

ただ、それでもやっぱり

 

タイムを縮めたい。

周りを見返したい。

 

その思いだけで、

さらに自主練の時間をいっぱい作り、

とにかく走りまくりました。

 

今度こそは見返してやる。

その一心でやっていた自主練でしたが

 

その結果はあっけなく、

オーバートレーニンにより

腰とハムの怪我に繋がってしまいました。

 

またしても結果はマイナスの方向でした。

 

練習が出来なくなってしまった中、

 

同期の身体に恵まれた選手や、

 

素質のある選手たちはみるみるうちに

 

成長していきました。

 

練習しても速くならず、

 

さらには怪我もしてしまう…

 

体が小さく素質もない自分が嫌だ…

 

僕はこの時、本当にドン底で

 

陸上が嫌になっていました。

 

そんなドン底にいたとき

 

冬の県合宿で

ある人と出会いました。

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それが、他校の顧問の先生の

N先生です。

 

そのN先生との出会いで

 

僕は大きく変わりました。

 

その先生は、

 

僕と同じように身長163cm程にも関わらず、

 

全国大会優勝経験

 

ある人でした。

 

小柄という点で僕は先生と共通点を感じ

勇気を持って色々質問をしてみました。

 

そして、質問をしていく中で、

 

「その練習じゃ、速くならないよ」

 

「量ばかりこなしても無意味だよ」

 

「自分のコンプレックスに対して、

    しっかり向き合えていない」

 

と、言われました。

 

僕はそこで、今までの自分の練習は

ばかりでが悪かった

ということに気付かされました。

 

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コンプレックスに対して、どう克服するか、

逆にそれをどう活かすのか。

全く考えれていませんでした。

 

そこで僕は自分のフォームを見てもらったり、

 

N先生の考え方やイメージの仕方、

 

練習方法など様々なことを教わりました。

 

「そんな練習があるのか!」

 

今までに聞いたことがないような

考え方・練習があったりして

正直驚きました。

 

しかし、僕はこう思いました。

 

N先生は元から素質があるのではないか?

 

才能があるから結果が残せたのではないか?

 

自分には才能がないから無意味じゃないか?

 

このように疑いながらも、

速くなるかどうかは分からないが、

 

先生に言われたイメージ、考え方、練習を

実践してみようと思い、やってみました。

 

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その結果、確かな変化を感じ出したのは

この時でした。

 

小さい体を

最大限に活かせるように!!

 

みるみるうちに

フォームが綺麗に!!

 

練習の中でも

少しずつ周りに勝てるように!!

 

今までにないぐらい嬉しい感情になり、

 

自分に自信が

ついていきました。

 

あなたも

このようになりたいですよね?

 

大丈夫です。なれます!

 

なぜなら、身長160cm

 

さらに才能も全くなかった僕が

 

その先生の教えそのまま実践しただけで

 

大きく変わることができたんです!

 

俺についてきてください。

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そこからは少しずつ周りから見られる目も

変わっていきました。

 

練習の走りでは、

自分よりも遥かに体格の大きい選手も抑え、

段々周りの選手を引っ張っていけるように!

 

リレーでは不動の1走を任されるように!!

 

練習内でのタイムも明らか速くなりました!

 

この時、僕はもうすでに体が小さいという

 

劣等感を感じていませんでした!

 

そして、

 

地区大会予選落ちレベルだった僕が、、、

 

なんと、

 

リレーメンバーの主役となり

 

東海大会出場

 

決めることができました!

 

これは、明らかに先生から教わった

考え方から練習方法までを

実行した成果であり、

 

コンプレックスを克服することに

成功したと言えます!

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あの先生との出会いが

 

自分を変えてくれたんだなと思っています。

 

その出会いがなければ、それまでと同じ

 

量重視で自分に合った練習方法などを

 

考えてやることがなかったと思っています。

 

陸上はあくまでも個人種目なので、

周りと一緒のことをやっていては、

自分に合った練習などを見つけづらく、

また成長には繋がりにくいのです。

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僕は結果を残せるようになってから、

 

体が160cm前半しかない小柄な二人の後輩に

 

目を向けました。

 

その二人もまた、体が小さいという

コンプレックスを持ってやっていると思うと、

どうしても放っておけず、

 

その子たちの弱点や足りない部分を見極め、

 

先生から教わった方法、、、

 

基礎のやり方、考え方から応用など全てを

 

しっかりと教えていきました!

 

教えた期間は約2ヶ月程度です。

 

その後輩は、なんとその後の大会で

 

タイムを0.5秒以上縮め、

 

ベストを大幅更新してくれました!

 

そしてその後も二人は成長していき、

 

三年時には

10秒台も出してくれていました!

 

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その後輩は、

 

「先輩の教えがあったから今の自分がある」

 

と言ってくれ、とても嬉しかったのを

 

今でも覚えています。

 

先生から教わったこのノウハウは、

 

例え素質がなくても、

身体的コンプレックスを抱えていても、

 

どんな人にも効果がありました。

 

だからこそ、

 

あなたが変わることができると

 

僕は確信しています。

 

身体的なコンプレックスの悩みを

抱えていていたり、

タイムに伸び悩んでいるあなたでも、

 

大きい舞台で輝けます。

 

リレーにおいては、

リレーメンバーのエースになれます。

リレーにはあなたが欠かせないという

存在にもなれるのです。

 

コンプレックスを抱え、

 

自分に自信も持てず、

 

タイムも にも伸び悩んでいたのが、

 

一気にここまで成長できるようになるんです。

 

考えるだけでも、

楽しいですよね!

 

あなたに最高の部活動生活を送って欲しい。

 

コンプレックスを克服し、タイムを大幅に縮め

 

自身に満ち溢れた自分を

 

手に入れる未来をあなたと共にしたいんです!

 

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でも、なんでこれを書いているのか?

 

疑問に思いますよね。

 

今僕がこれを書いている理由は、

 

何かコンプレックスを抱えていたり、

 

タイムに伸び悩んだまま、

 

陸上短距離をやっている人に

 

僕のような思いをしてほしくないし

 

一人でもそういう方の力になりたいと思い

 

書いています。

 

そして、僕の教えで悩みを抱えている皆さんの

 

タイムが伸びたり、弱みを克服した時、

 

その成長や皆さんの喜びが、

 

僕の喜びにもなります!!!

 

実際に、後輩の二人にその方法を教えて

 

タイムを大幅に縮めてくれたとき、

 

本当に僕も嬉しくて、そのとき僕は、

 

人に喜んでもらえる嬉しさを知りました。

 

もっともっと多くの人の手助けができないか?

 

そう思い、

 

SNSで発信すれば

みなさんの手助けができ、

僕も一緒に成長して行ける。

 

と思い、今これを書いています。

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何度も言いますが、これは僕や後輩に

 

才能があったからできたわけではないんです。

 

練習の仕方を変えたり、

自分にとってのコンプレックスを理解し、

それを克服するためのイメージや練習を

しただけなんです。

 

僕のような素質ゼロの人間ができたので、

 

あなたも必ず変われます。

 

でも、それを知らないままでは、

 

変わらないままになってしまう。

 

ずっと伸びないままになってしまう。

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本当に変われるのは

行動に起こした者だけです。

 

あなたその決断で

 

変われるかもしれません。

 

僕はそれまでたくさんの時間を

 

何も気付きがないまま過ごしてしまった。

 

もっと早く変わりたかったと思っています。

 

みなさんには絶対に、

 

こんな思いはしてほしくないんです。

 

コンプレックスを持っている。

タイムが伸びず悩んでいる。

 

 

今回はそんなあなたのために。

 

走りの基礎&メンタルについてのテキストを

 

作成しました!!

 

さらに、公式ラインを追加して頂くことで

 

あなたに対して期間限定で

 

個別サポートを実施します!!

 

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でも、すみません。これは、

 

本気で変わりたい。

 

と思っている方にしか、

 

お渡し&サポートしたくありません。

 

「自分は困っていない」

 

「順調に成長している」

 

そういった方は、公式ラインの追加を

ご遠慮ください。

 

本気で悩んでいる。

 

体が小さくても見返したい。

 

自分は誰よりも努力する。

 

そんな風に思っている方だけに

私はサポートをしていきます。

 

あなたを助けます。

 

絶対に後悔はさせません!

 

↓全力で取り組むあなたをお待ちしています↓

 

Androidの方は

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※個別相談の受け付けと

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無料プレゼントには、

 

練習の基礎からメンタルの作り方などが

 

書いてあります。

 

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※サポート期間は決まっているので

お早めに公式ラインの方の追加を

お願いします。

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今あなたが勇気を出して1歩踏み出すか、

踏み出さないかで、

あなたの運命は大きく変わります。

 

部活を頑張った経験は、

 

本当に一生の財産になります。

 

決めるのはあなたです!

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ただ、テキストだけ上げて終わり!

 

という雑なことはしたくありません。

 

本気で変わりたいと思っている一人一人

 

向き合って全力でサポートしていきます。

 

ですので、

もちろん公式ラインサポートの人数にも

限りがございます。

 

「本気で変わりたい」

 

そう思っている方だけ、

 

追加して頂きたいのです。

 

劣等感を感じる毎日を

 

送ってほしくありません。

 

皆さんに、

 

最高の部活動生活だった

 

胸を張って言えるようになってもらいたい。

 

 

必ずあなたは変われます。

 

背も低く、体も小さく、素質もなく、

タイムもとても遅かった僕が、

 

その先生と出会ったことによって

 

考え方も変わり、タイムも大きく縮めました。

 

コンプレックスを克服し、自分に自信が付き

リレーでも不動の第一走者として

定着しました。

 

僕自身、最高の部活動生活だったと

 

胸を張って言えます。

 

そして、今の自分があるのは

 

この経験を得たからだと思っています。

 

コンプレックスを克服してタイムを縮め、

 

自信に満ち溢れた自分を手に入れましょう!

 

僕に任せてください!!!

 

今すぐに!行動を起こしましょう!!!

加速走で最高スピードの底上げをしろ!!!

 

トップスピードをあげたい…

 

最大出力を底上げしたい…

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陸上短距離選手なら誰もがほしい、

トップスピードの向上。

 

トップスピードが超絶速い人は、

本当に強い人ばかりです。

 

中盤にかけてのスピードが他と比べて

群を抜いて速ければ、

かなり自分にとってのプラスになりますよね。

 

トップスピードで他の選手と

 

大きく差をつけたい!!!

 

そんな方にオススメの練習方法を

お教えします!!!

 

その練習方法は、タイトルにもあるように

 

加速走です!!!

 

すでに取り入れている方や、

なんとなく聞いたことがある方も

多くいると思います。

 

加速走は、

 

定番かつ効果的で重要な練習なんです!

 

メニューとしては、

20m(加速区間)+30m(全力区間)を3本、

20m+50mを3本

といったような感じです。

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注意してほしいのが、

 

疲れた状態でやらないことです。

 

疲れた状態でやって、

 

全力区間で全力を出せなければ、

 

加速走はなにも意味がありません。

 

なので本数は少なめで、

 

レストもしっかり取るようにしましょう。

 

加速走で大事なことは、

 

加速区間で加速しきる!

 

ということです。

 

加速走で、加速区間を10mで設定することが

 

多いですが、20m程にすることを

 

オススメします。

なぜかというと、

10mでは加速しきることができなかったり、

慌ててしまい力んでしまったりと、

あまりいいことがないのです。

 

最初の20mで力まず、しっかり前傾を保って

 

全力区間でしっかり全力が出せることだけを

 

考えて加速走に臨んでみてください!!

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大きな大会で結果を残す選手や、

 

トップアスリート達は、

 

トップスピードは必ず速いです。

 

そんな選手たちに少しでもトップスピードで

負けないために、加速走を練習メニューに

取り入れて、走力向上させ強い選手に

喰らい付こう!

 

さあ、今日からの練習に取り入れて見よう!

意外とズレてる!?脳と身体のズレを見直そう!

 

頭ではできてるのに

実際に動くとできない。。。

 

自分が思っている

体の動きができない。。。

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頭でイメージしてる動きと

実際の自分の動きにズレがある。

みなさんそんな経験ありませんか?

 

自分ができると思ってやっている動き、

 

あなたは本当にできていますか??

 

例えば、

「自分は地面に対してちゃんと

一直線に接地できている」

と思っていても、実際は後傾姿勢になっているかもしれません。

 

これって実はよくあることで、

 

自分の頭の中でのイメージと実際の動きに

 

ズレがある人はとっても多いです。

 

ズレをなくしたい!!!

 

今回はそんな方のために、

 

頭のイメージ通りに体が動かせるようになる

 

練習を教えます。

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どんな動きをするときも、

スムーズにその動きができるようになることはとても大事なことです。

運動能力の部分に繋がるのです。

 

ではさっそく教えたいのですが、

 

練習方法はとっても簡単でいつでもできます。

 

例として今回は2つほど上げます。

1つは、目を瞑って、

腕を完全に真横に伸ばします。

目を開けてみて、しっかり真横に

腕が伸ばせているか、というものになります。

 

もう1つは、ボールを上に投げて、

手元を見ずにボールをキャッチする、

というものです。

 

実はこれ、あの10種競技日本記録保持者の

 

武井壮さんが言っている練習方法なんです。

 

武井壮さんは、自分の頭でイメージするものと

 

体の動きのズレをなくすことが

 

大切だと言います

 

まさにその通りなんです。

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例として2つ練習方法を上げましたが、

 

ズレを確認できるものであれば

 

どんな練習でも構わないです!

 

自分のオリジナルの練習を作って

 

確認してみても全然OKです!!!

 

これをしっかりマスターできれば、

あなたはどんな動きをするときも

スムーズにそれができるようになる

体が手に入ります!!

 

さあ、今すぐに試してみよう!!

メディシンボールを使って腰を鍛えろ!

 

走りの中で

腰が上手く使えない…

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腰を乗せたり、腰を上手く使いこなすのは

とても難しいですよね。

その気持ちとても分かります。

 

実際、腰を完璧に使いこなせているのは

 

トップアスリートの一部だけだと思います。

 

少しでも腰を上手く使いたい!

 

腰の乗った走りをしたい!!

 

そんな方必見です!!!

 

今回はそのトレーニングをお教えします!!!

 

そのトレーニングとは、

 

メディシンボールを使った、

メディシンボール投げ

です!!!

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ではやり方を説明します!

 

↓やり方↓

1.投げる方向に対して横を向いてください。

 

2.両手でボールを持ち、腰を鋭く回転させて

   ボールを投げてください。

 

イメージは野球の素振りで、

そのままバットを放り投げるような感じです。

 

コツは、腕の力で投げるのではなく、

 

腰を素早く、鋭く回転させることで

 

うまれる力で遠くに飛ばすことです!!

 

そして最後に流しで走ってください。

 

これをすることによって、

 

腰に刺激が入ります。

 

それにより走りの中でも

 

腰を意識しやすくなります。

 

さらに、大腰筋という筋肉にも

刺激が入ります。

 

この大腰筋は、大事な筋肉の部位であり、

 

大腰筋が発達している選手は足が速い、

 

という相関関係が証明されているほどです!

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腰の使い方というのは陸上短距離では

かなり重要になってきますが、

上手く使えている人は少ないです。

 

そんな中、腰の使い方を

 

少しでも上達することができれば、

 

周りとの差を開けることは間違いないです!

 

さっそく練習に取り入れてみよう!!

 

 

低身長必見!馬力を上げるとっておきのウエイトトレーニング!

 

一歩の力強さが欲しいけど、

どうしたらいいか分からない…

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体が小さい人は、どうしても一歩一歩の

加速力や力強さが欲しくなりますよね…

 

その気持ちよく分かります。

 

力強さを手に入れたい!!

 

馬力をあげたい!!

 

皆さん、そう思いますよね?

 

今回はそんな方必見です!!

 

短期間で大きく馬力を上げられる

とっておきのウエイトトレーニングを

教えます!!!

 

結論から言うと、それは、

 

ランジウォークです!!!

 

このランジウォークで鍛えられる

主な部位は、お尻とハムストリングスです。

 

トップスプリンターは全員、必ずお尻と

ハムストリングスが大きく発達しています!

 

というのも、実際に、

 

足が速いほどお尻やハムのサイズが大きい

 

というのが科学的に証明されているのです。

 

つまり、陸上短距離において、

 

お尻やハムストリングスを大きくさせることが

 

絶対条件となります。

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そしてこの2部位を効率よく鍛えることが

できる練習がランジウォークとなります。

 

では、そのやり方とコツを教えます。

 

↓やり方↓

1.バーベル(30kg〜40kg)を肩に背負う

 

2.大股で、なおかつ深くまでお尻を下げる

 

3.これを左右合わせて20歩ずつ行う

 

↓コツ↓

・お尻を深くまで下げた時に、しっかりと

    お尻やハムストリングスに負荷が

    乗っていることを確認する。

 

・接地した際、膝の角度が90度くらいに

    なるようにしてください。

    そうすることでお尻とハムストリングス

    負荷をかけることができます。

 

楽なトレーニングではないですが、

見違えるほどに大きく、

かつ引き締まるお尻が手に入ります。

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トップアスリートに共通するお尻の発達。

 

ということは、速くなるには

 

お尻を大きくすることが

 

必要不可欠だということなのです。

 

逆にお尻が小さい選手で強い選手は

 

僕は殆ど見たことがありません。

 

あなたも手に入れたいですよね??

 

すぐに実践してみよう!!!

本番に強くなるメンタルの作り方!!!

 

試合で緊張しすぎて

力を発揮できない…

 

どうしてもアガってしまう…

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僕は現役時代、

メンタルがとても弱かったです。

試合30分前とかになると、

緊張が止まりませんでした。

 

なので緊張する人の気持ちはよく分かります。

 

本番に弱気な自分を吹き飛ばしたい!

 

練習時以上の力を発揮したい!!

 

最高のパフォーマンスをしたい!

 

今回はそんな方に、本番に強くなる

メンタルの作り方を教えます!!!

 

そこで、まず前提でみなさんに

お伝えしたいことがあります。それは、

 

試合で緊張しても良い、

 

ということです。

 

こんな心理学の実験結果があります。

     緊張を全くせずパフォーマンスを行った

     選手に比べて、緊張をしながらも

     パフォーマンスを行った人の方が

     成績が良い、というものです。

 

実は、適度な緊張は、

 

アドレナリンの分泌を促し、

 

パフォーマンスの向上に大きく関わるのです。

 

こうなれば、緊張を上手く利用するしか

ないですよね??

 

そのための僕が行ってきた2つの方法、

 

教えます!!!

 

まず1つ目は、

イメトレをすることです!!!

 

自分が試合で1番緊張してしまう場面を、

 

頭の中でよりリアルに何度も

 

イメージをしてください。

 

リアルにイメージすることによって、

 

脳がその場面に慣れるようになります。

 

結果として本番の緊張を和らげることに

 

繋がります!

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そしてもう一つの方法は、

 

試合直前で、

「ワクワクしてきた」と

口に出して言うことです!!!

 

え?っと思った方いると思いますが、

 

実はこれ、効果絶大なんです。

 

人間の脳は、実は上手いように

 

作られていません。

 

脳は簡単に騙せます!

 

つまり、緊張した際、

「この緊張は、いい緊張なんだ」

「楽しくなってきた!」などと思えば、

脳はそう感じるようになっています。

 

口に出して言えば、さらに効果は絶大です!

試してみてください!

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ある陸上短距離のアスリートに

 

向けたアンケートでは、

 

「本番に強くなりたい」

 

「本番で緊張してしまう」

 

と答えた選手は50%近くいたそうです。

 

そのぐらい、メンタルを強くしたい人が

 

いるんです。

 

僕のこの二つの方法を実践すれば、

どんな緊張する舞台でもいい緊張に変えて

力を発揮することができると言えます!

 

さっそく試してみよう!!!

 

接地時のタイミングを完璧にしろ!!!

 

接地で腰が落ちる…

 

接地時に脚だけ前に出る…

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陸上短距離で相当大事になってくる、

 

接地時の姿勢やタイミング。

 

これで悩む人、多くいると思います。

難しいですよね。とても分かります。

 

しかし、これをしっかりできるように

ならなければ、

タイムを縮めることは難しいです。

 

うまい接地の仕方はタイムを縮めるための

 

1つの大きな試練になります。

 

今回は、接地が上手くできなくて

 

悩んでいる方必見です!!!

 

簡単なあるドリルをやるだけで

 

接地の感覚を掴むことができます!!!

 

では、さっそくそのドリルとは何なのかを

 

お伝えしていきます。その内容は、、、

 

足切り替えのドリルです!

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おそらく、すでに練習に取り入れている方も

多くいらっしゃると思います。そんな方は、

今までより意識を強めてやってみてください。

 

ではどんな意識を持てばいいのか。

 

脚切り替えドリルでイメージしてほしい

 

2つのポイントがあります。

 

1.脚の切り替えのスピード

   接地した時には逆足がすでに

   切り替わっている状態になっていることが

   大切です。つまり、逆足の素早い切り替えを

   意識するということです。

 

2.体の軸が地面に対して真っ直ぐ

   接地した際に地面に対して体が真っ直ぐに

   なっていることが大切です。

   接地した際、頭の先まで振動がくる感覚が

   あれば完璧です!

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これらのことをしっかりと意識して

やってみてください。

 

このドリルは、陸上短距離の

 

トップアスリートのほとんどが行なっている、

 

定番かつとても効果のあるドリルになります。

 

これをやるかやらないかで

 

大きな差がうまれます。

 

さっそく今日からの練習に取り入れ、

 

意識してみよう!!!